現代パロ*

赤紫薔薇ー

水色月かなり全く別物くさい

学校:多分女子校
ジャエイア:元気な女子高生。天涯孤独の身で、義理の大叔母が面倒を見てくれたりたまにするけど基本一人暮らし。
タフ先生:真面目・誠実・大人とゆー新任の保健医。生徒に人気はない。
同じとこ:タフ様が嫉妬深い・常春…
違うとこ:ジャエさんはっちゃけすぎ・タフ様が大人すぎるー真面目ー誠実ー(

なれそめちゃん
ジャエイアが2年になる春、保健医が新しくなる、しかも若い男の先生!とゆーことで
生徒たちの間で噂が持ちきりであったが、のほほんジャエイアさんはたいして興味もなく。
程なくしてタフ先生の噂は打って変わって「ブサイク」「キモい」とゆー悪口に変わってゆき(ひどい)、
しかしのほほんジャエ(以下同文)
ジャエイアは健康的な女子高生だったので、保健室にお世話になることもまったくなく、時は緩やかに(略
そんなある秋の日、なんか変なところで貧血を起こし、倒れて苦しんでいるところを偶然タフ先生が発見。
気が付くと保健室。風邪気味で微熱もあるらしい。
「具合はどうだ」「…先生がウワサの先生?」←なんかズレてる
「? 何の噂かは知らんが、私は保健医のタフスィーンだ。君は熱があってどーのこーの」
ジャエさん、話全然聞いてないでタフ先生を観察していました(爆
(別にブサイクでもないじゃないの…ちょっと顔色悪いけど…優しそうで素敵だわ)
それからほぼ毎日、何かしら理由をつけて保健室に来るように(爆
相手は明らかというかあっからさまに好意を寄せまくってくるので、どうしたものかと考えるタフ先生。真面目だから。
(でもなんだな…こーゆーのも悪くはないな…はっ いかんいかん私はこれでも教師なのだぞっ
 生徒などまだ子供ではないかっ………でも可愛いよな…じゃなくてっ あーえーと(以下延々と悩み続ける))

そんな毎日が当たり前になったところで 例の 告白話。

「先生一人暮らしなんですか?ちゃんと食べてますか?わたしよかったら」「ダメ。」

次の春、18になったジャエさんは正式に先生とお付き合いしてもらえることに。
「先生ーわたし先生のうちに」「ダメ。」


えぴそーど
告白→バレンタイン?→18の誕生日→クリスマスに枷を→卒業→卒業旅行→19の誕生日→合コン→結婚?
*一部えろちかせぶんな表現がございますので公開は見合わせております。
 めっちゃ読みたい!!って方はどこかで直接言ってください^q^

薔薇バラばら薔薇


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